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トイレトレーニングが進まない…トイトレが遅い子の驚きの実態ベスト5!?

トイレトレーニングが進まない…トイトレが遅い子のママが目撃した驚きの実態ベスト5とは!? 子育ての悩み
この記事は約9分で読めます。

トイトレの進みが遅い娘の母、つむりです。こんにちは。

のっけから遅いと書いちゃってますが、現時点でまもなく5歳になろうとしているのにトイトレが完了していないわが子です。巷では1歳頃からトイトレを始めるとか言いますし、トイトレを成功させる方法も数多く紹介されており、片っ端から試しても進まないとなると焦っちゃいますよね。

でも、進まない子は本当に進まないし、遅い子は遅いです。うちの子が実例。

うちの場合、保育園でうちの子より月齢の遅い子が先に布パンツになっていくのを横目に、漏らしても澄ました顔をしていたので、おしりに神経が通ってないのではないかと疑うレベルでした(ある意味大物なのか…?!)

このブログではトイトレが進まない子を持つ母が「トイレ遅い子あるある」をまとめました。進まないトイトレを劇的に進めるような解決策はまったく出てきませんが(だって悲惨なくらい進まないんだもん)、遅い方の例を知っていたら「あるあるだよねぇ」と流せるようになるかもしれません。苦笑してもらえると喜びます。

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トイレトレーニングはいつからいつまで?適齢期の個人差が大きすぎる問題

まず、トイトレ適齢期の個人差が大きすぎるという話から。

ベネッセの育児情報サイトにはトイレトレーニングを始める具体的な目安として下記6項目が挙げられており、このうち1~4はできる方がトイレトレーニングはスムーズに進むでしょうと書いています。また、目安としての月齢は1歳7ヶ月以降とあります。

1. トイレまで自分で歩いて行ける
2. 便座やおまるにしっかりした姿勢で座っていられる
3. 大人の問いかけに、「はい」「イヤ」など簡単な言葉で答えられる
4. おしっこの間隔が2時間以上空く(オムツを替えてから、濡れているかをこまめにチェックするとわかります)
5. 「抱っこして」「ちょうだい」など自分の気持ちを伝えることができる
6. 大人のマネができる

ベネッセ教育情報サイト|トイレトレーニングはいつから? 時期・やり方・進め方などコツを教えます

わが家の場合、最大の難関が「4」でした。
3歳半でもおしっこの間隔が1時間も空いていなくて、2時間空くようになったのは4歳になってからだったし。他の項目は2歳の時点でクリアできてたけど、膀胱の発達だけが追いついていない感じ。

ちなみにベネッセの「こどもちゃれんじ」は1・2歳児向けの〈ぷち〉、2・3歳児向けの〈ぽけっと〉にトイレトレーニング教材をつけてくれます。わが家は2・3歳児向け〈ぽけっと〉を取っていたんですが、よいものがあっても身体の発達が追いつかなければ完了しないよね……という印象。

3・4歳児向け〈ほっぷ〉にはトイトレ教材はなく、わが子が遅れていることを突きつけられているような感じで焦ったし、進まないことが嫌になった時期も長かったです。

でも平均は平均、わが子はわが子なんですよね……考えてみれば離乳食も1歳半までほぼ食わんかった子で。そんなうちの娘のトイトレ適齢期が4歳過ぎてからだったとしてもなんの不思議もないのでした。

おしっこの間隔が空くようになる時期は本当に個人差が大きいし、必然的に適齢期も異なってくるので、平均に惑わされず本人ができるようになったことに着目する方がお気楽に過ごせるので良いですよ。

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トイレの方法を教えるとよいって本当?「分かる」と「する」「できる」が別物すぎた問題

トイトレの進め方として、絵本やおもちゃ、大人がしているところを見せるなどして、やり方を覚えてもらったり、自分もしてみたいというモチベーションにつなげたりというのは王道の方法だと言えましょう。

わが家も、こどもちゃれんじ以外にもトイトレ絵本を用意しました。

結果、「分かる」ところまでは難なくクリアしたけれど、実際に「する」ところまではなかなか進まず、「分かる」と「する」は別物であると思い知りました

本人からは「トイレでするのは知ってるんだけど、トイレでする気にはなれないのよ、やっぱりオムツがいいよね?」という雰囲気が出ていたし、トイレに行くように促したら「オムツでしていいのにどうしてトイレなの?」と逆に聞かれたこともあったりして。オムツではなく、布パンツを穿いているときに漏らした時は気持ち悪さですぐに着替えをせがむわりに、あまり懲りないところがあるのか?次も漏らすとか。

それでも4歳を過ぎてトイレに座るようにはなったんですが、「する」のと「できる」のは別物と思い知りました

例えば座った瞬間に尿意や便意が引っ込んじゃったり、そして便座から降ろした瞬間に漏らしたり。便座に座った状態でしたと思ったらトイレの床に盛大にこぼしたり、まあ色々ありました。最近はだいぶ上手になったけれど、ちゃんと拭けてない問題が残っていて、先は長いですね。

ということで、「分かる」と「する」、「できる」の間にはマリアナ海溝よりも深い溝があるので、本当に気長に構えておいた方がいいです。イラッとするけど(笑)

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大きい方もスムーズにできるようになる?小さい方と大きい方は別物だった問題

うちはトイレでおしっこができるようになる時期と、トイレでうんちができるようになる時期の差にも悩まされました。最初からうんちも上手にできるというケースもあるらしいんですけど、うちはそうではなかった……

トイレでおしっこができるようになってからも、しばらくの間は「うんちはオムツの中でしたいの!」と宣言していたし。

うちの場合、トイレに座った状態では上手に踏ん張れなかったみたいです。いちおう、踏ん張りやすいように両足がつく踏み台も置いてはみたんですが、コツをつかむまでにそれなり時間がかかったんですかね。

この問題は、昼間におしっこがほぼ成功するようになってオムツではなくパンツで過ごすようになってからもしばらく続き、トイレに行く前に「うんち出たー!」と言ってくることがよくありました……。お腹の調子が悪めの時に「プスー」とおならをしたと思ったら、しばらくやたらに臭うので確認したらパンツの中にちょっぴり入っているということも多く、パンツを買い足したことは言うまでもありません(1日に数回同じことがあるとパンツが足りなくなるので)

うんちがおしりの間に挟まるという現象の存在をアラフォーになって初めて目撃しました……。

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順調に進み始めたから大丈夫と思ったら!ちょっとしたことで後戻りする問題

と、難航したわが家のトイトレですが、4歳を過ぎ、おしっこの間隔が2時間空くようになってからは順調に進み始めました。遅れてきた適齢期キター!

この頃は保育園からおもらしのパンツやズボンを持ち帰ったり、おねしょのシーツを持ち帰ったりすることが減りました。保育園ではトイレでできるようになってからも家では漏らすことが多かったのですが、それもなくなったので、やれやれこれでトイトレもひと段落かなと思ったら……

そうじゃなかったーーー!

トイトレが順調に進み始めても、しばらくはしょっちゅう後戻りしたのです。

うちの場合は環境の変化があると、ストレスのせいなのかトイレに間に合わず漏らすことが一時的に増えました。例えば、私の仕事が忙しくて残業でお迎えが遅くなることが続いた時や、年末年始の休み明けに久々に保育園に行くようになった時など。

保育園でも家でもトイレに間に合わないことが増えて、私からすれば洗濯は大変だし、やっとできるようになったのにどうしてできなくなったの?という気持ちでいっぱいで、つい叱りつけてしまったことも……ただ、トイトレって叱っても進まないんですよ。ましてや環境の変化による後戻りは本人もよく分かっていないはずなので、叱られることは理不尽でしかないです。

なので、環境が変わって戸惑っている心持ちを察してあげる方が断然良かったと思います。

あと、どんなきっかけで後戻りするか分からないので、予備の着替えはしばらく持ち歩いておいた方がいいです。

一度、着替えを忘れた時に失敗して、とりあえず下を脱がせてタオルを巻いて自転車に乗せたことがあります。つけっぱなしにしている雨カバーで下半身が完全に隠れるのでなんとかなったけど、そうじゃなかったらやばかった……

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昼間におむつが外れたら夜もいける?いえいえ夜のおむつ外しは別物です

最後に、夜のおむつ外しについてはうちはまだ終わっていません

昼間はだいたいできるようになったのでパンツで過ごしていますが、夜は今もオムツです。これを書いている現在も、朝になるとオムツがパンパンなので仕方がない。水を飲むのが好きなのも影響していると思います。

私が聞いたことのある中では、小学校中学年くらいまで夜はオムツを穿いていたお子さんもいるそうです。ちなみに、そこのお家ではお母さんが働いていて、出勤前の慌ただしい時間に布団を干すストレスで子どもに冷たくしてしまうのが嫌だから長いことオムツを穿かせていたとのことで、子どもの膀胱の発達も、おねしょした場合の対応も個人差が大きいなぁと思ったのですが。

わが家も夜のオムツが濡れなくなってきたらいよいよ夜のおむつ外しですが、おねしょが続くとキレてしまうのが目に見えているので、まずは赤ちゃん時代の吐乳対策に使った防水シーツで対策しつつ、足りないようならおねしょパッドやおねしょケットも使ってみようかなと思ってます。

ちなみに布団は中材まで丸洗いできるものに変えました。
どんとこい超常現象!(by上田次郎)

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まとめ:いつからできるようになるか、楽しみに待つくらいが丁度いい

以上、わが家におけるトイレトレーニングの驚きの実態ベスト5(むしろワースト?)でした。

  1. トイレトレーニング適齢期の個人差が大きい(わが家の場合、適齢期は4歳過ぎ)
  2. トイレの方法を「分かる」のと「する」、「できる」には隔たりがある
  3. トイレでおしっこができてもウンチはできないこともある
  4. 順調に進み始めてもちょっとしたことで後戻りすることもある
  5. 昼間のおむつが外れても夜はおむつが必要な時期が続く

赤ん坊の頃に哺乳瓶や離乳食を拒否されたときも思いましたが、親がやらせようとしてもどうにもならないことが多すぎます、子育て。トイレトレーニングも、身体の準備が整う時期の個人差がとても大きいので、遅い子の場合は平均と比べて焦ってもしかたないし。

ただ、何をやっても無駄だからしなくていいというわけではなく、トイレのやり方はある程度教えるし、時間を決めて声掛けする程度はした方がいいとは思うんですが、あくまでも情報を入れる程度にとどめる感じですかね。子どもが自分からトイレに向かわないなら、無理強いしてもしかたないです。お互いにイヤになるだけなので。

なにかで「トイトレは親が諦めた頃に終わる」みたいな話を読んだことがあるんですが、わが家の場合も、私が完全にどうでもよくなってきた頃に急に進みました。親の想いと子どもの実際の姿ってそれくらい大きくずれます。

トイトレが順調じゃなかった当時は悩みまくっていた私ですが(悩みすぎて経験者から話を聞きまくりトイトレ応援企画をぶちあげたレベルです)「いつからできるようになるか、楽しみに待っててあげるからね」(by佐々木正美先生)くらいが丁度よかったです、本当に。

おしりの心配をしていられる時期はわずかなので、限られた時間をごゆるりと。

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