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「ブロガー喫茶ぽてこ」に第1期メンバーとして参加しました!開店までの記録

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こんにちは、つむりです。

2018年8月から9月末まで、オンラインサロンブロガー喫茶ぽてこ」(以下、喫茶)に第1期メンバーとして参加し、ブログ形式の喫茶店を開店するまでのお手伝いをしていました。井戸端会議と記事作成にどっぷり浸かった2ヶ月が終わってしまい、ちょっと淋しくなっています(笑)

本記事では、喫茶に参加した経緯や感想、ブロガーさんにとっておすすめできる点やそうでない点を余すところなく紹介します。

本記事は「出産準備品ジャッジ」でおなじみ「ママ喫茶ぽてこ」の前身となったオンラインサロン「ブロガー喫茶ぽてこ」に参加した感想です。現在の「ママ喫茶ぽてこ」とは仕組みが変わっているところもありますが、どんな雰囲気で運営しているか知りたい方はどうぞご覧くださいね。

もくじ

「ブロガー喫茶ぽてこ」(通称:喫茶)とは?

ブロガー喫茶ぽてこバナー

「ブロガー喫茶ぽてこ」(通称:喫茶)は、個性あふれるブロガーさんが集まる喫茶店です。

当店は店主であるぽてこさん(@potekonet)の「主婦の井戸端会議をそのままサイトにしてみたい、ブログは楽しい!もっとブログを楽しもう!」との想いから生まれました。

そして、店主の想いに動かされた第1期メンバーが、あちこちにとっ散らかっていく主婦の井戸端会議をいい感じに料理して、おもしろくて有益な雑談記事としてお客様に提供する活動に挑みました。

喫茶はまさにその活動の成果です。

「百聞は一見に如かず」という言葉もありますので、どうぞ足を運んで(リンクをクリックして)ご覧ください。

時系列で振り返る「ブロガー喫茶ぽてこ」

喫茶店主の運営する「おひるねブログ」との出会いから喫茶の開店準備をしたこの2ヶ月間を時系列で振り返ってみます。

とりとめのない体験談ですが、私が肌で感じたものを少しでもお伝えできていれば嬉しいです。

「おひるねブログ」との出会い

「おひるねブログ」との出会いは2018年6月、大阪北部地震がきっかけでした。

被災当事者として地震の状況が知りたくて検索しているときに、ぽてこさんの被災体験記に出会いました。

おひるねブログは端的にいうと「育児雑誌や主婦雑誌みたいな個人ブログ」です。

一般的に短い記事が多い育児ブログの中ではわりと長文で情報が濃いんですが、あまり長さを感じず読めてしまうのが不思議。

地震の状況を検索していたはずが次々に他の記事を読んでしまい、このブログおもしろいなあ、余震がなくなって生活が落ち着いたらこんなブログにできたらいいなあ、その前に生き残らなきゃとしみじみ思いました。

マジで勇気づけられたんだから、ブログの力すごいです。

ぽてこさん主催オンラインサロンを知る

おひるねブログの中で、ぽてこさんが2018年3月にオンラインサロンを開催していたことを知りました。

オンラインサロンとは(基本的には)有料のインターネット上のコミュニティサービスで、主催者の知識や経験に基づいた独自の情報を提供するものが多いようです。

有名どころだとホリエモン宋美玄先生&森戸やすみ先生のものがあります。

私はどちらかと言えば懐疑的な方です。というのは、情報を得る手段が書籍やブログなど様々ある中で、オンラインサロンという形で有料かつクローズドな形式でやる差別化メリットがいまいち分からなかったので。食わず嫌いも多分にあるんですが。

でも、ぽてこさんのオンラインサロン開催記録を読んだときは、こんなにおもしろいブログを書く人が開催するものなら楽しそう、次回があるなら参加したい!と素直に思いました。

インターネット歴20年にして初めて人に教わりたいと思った

ちょっと昔話をしますね。私ががインターネットに初めて触れたのはもう20年前のことです。

そしてそのうち18年間は、媒体を変えつつ発信をしていました。HTMLやCSSを手打ちした個人サイト、WordPressやはてなダイアリーを利用したブログ運営、TwitterやFacebookなどのSNS……

個人サイト(テキストサイト)時代からブログ時代まで、時事ネタや自己の内面について思うところをつらつらと書いてきましたし、それぞれの時代で潮目が変わる瞬間にも立ち会ってきたように思います。

2011年に一身上の都合でブログをやめてからはTwitterだけにしていましたが、娘が2歳になり育児が落ち着いたので(気のせい)、今度は育児ブログでもやってみようかなと思ったのが2018年の4月のこと。

実は私、妊娠するまでは子どもに無関心でした。今でもどちらかというと苦手です。甲斐甲斐しく世話を焼けるお母さんや、他人の子どもにまで目配りできるお母さんに憧れはするけれど、私は同じようにはやれないと思ってます。

つまり、育児ネタについて経験も情熱も圧倒的に不足している出戻り初心者、それが私なのでした。

つむり

まあ、ブログが完全に迷走するのは目に見えてましたね……

元々、自分のことは自分でなんとかするべきだしなんとかできるという信念ベースで生きてきたのもあり、誰かのやり方を教えて欲しいと真剣に思ったことは、今回が初めてでした。自分でもビックリしてます。

第1期メンバー募集から採用まで

2018年7月下旬、喫茶の第1期メンバーの募集要項が公開されました。

募集要項では「プレメンバー」という記載ですが、現在の喫茶では「第1期メンバー」と呼んでいるため、本記事は現在の表記に合わせて記載しています。

いつやるの?今でしょ!

第1期メンバーの予定任期は、2018年8月1日~8月31日でした。

第1期メンバーに応募できるのは子持ちママ限定です。お盆の帰省もあるから実生活は忙しいけれど、幼稚園や小学校の夏休みと重なって子持ちママはきっと忙しいから他の月よりも競争率が低そうだし、なんせ第1期なんてネタ的に美味しい。プロジェクトのスタートアップ的な楽しさもきっとあるはず

さらに、注意点に「今回の募集で終了するかも」なんて書いてあるとなると、今やるしかないなと思いました。

つむり

いつも頭でっかちに考えすぎてめっちゃ腰が重いのに、今回だけはほんま早かったです

ブログ版の職務経歴書を作成するつもりで応募

募集要項をよく読むと下記のような記載がありました。

  • 私の会社にインターン感覚で参加できる場所を提供できたら
  • 中長期でじっくり一緒に面白いサイトづくりをやっていけるメンバーを募集したい
  • 収入のベースにしてもらえる共同運営サイトを別で作りたい

ぽてこさんは「主婦」を名乗りつつ、ブログでしっかり稼いでいる「自営業者」でもあるため、これはゆる~い募集の皮をかぶってはいるけれど、かなりガチなお仕事としての募集だと思いました(←妄想)

応募前はほぼ交流がなかったのもあり、なんとか自分を売り込んでいくしかないな、とも。

つむり

WordPress開設方法の記事を「これ見たら楽勝!」ってTweetしたのがきっかけで、少しおしゃべりしたくらいだったという

そこで、職務経歴書を書くつもりでDMをしたためました。

応募者はそれなり多いと思われたのでかなり本気で考えました。

  • 先方の時間をなるべく奪わずに最後まで読んでもらうにはどう書くべきだろう
  • その上で、一緒に仕事をしてみたいと思えるような自分の強みは何だろう
  • それを最もよく伝える表現は何だろう

何度も何度も推敲もしたし、ブログを1記事書くよりも時間をかけた記憶があります。

つむり

今思えば、この募集要項から基礎トレーニングが始まってたのかも?!(←妄想)

応募者40人の中からまさかの第1期メンバー入り

さんざん悩んだ甲斐あってか、なんと40人も応募があった中でまさかの第1期メンバー入り。

参加意思確認のDMをいただいたときは、思わず変な声が出たくらいびっくりしました。DM二度見三度見したし。でもその直後に心の中でガッツポーズしました。

また、おひるねファン歴がめっちゃ浅いので、他のメンバーに「なんだお前……?」って思われないかしらとビビったりも。

Twitterでは優劣では決めてませんと書いていたぽてこさん、記事ができあがった今になって振り返ると、メンバー全体のバランスを考慮したのかしら……(←妄想)

第1期メンバーとしての活動

第1期メンバーとしての活動を紹介します。

楽しいリモート井戸端会議の日々

翌日からリモート井戸端会議の日々が始まりました。

子持ち主婦が10人もいると、誰かが知らないことは誰かが知ってて試してますし、全然接点がないように見えても意外な共通点があったりして、得るものがほんとうに多いんです。

おしゃべりの中で主婦力が磨かれていくのを感じました。

そしておしゃべりめっちゃ楽しいんですよ。普段ROM専で大人との会話に飢えてるのもあって、おしゃべりの機会をもらったらもう止まらなかったです。

産みの苦しみを味わった記事作成期間

井戸端会議が楽しかった反面、記事化にする段になると産みの苦しみが始まりました。

当初1ヶ月の予定だった在籍期間が2ヶ月に伸びるほどおしゃべりだった第1期メンバーですから、ネタは山ほどありました。

記事に入れたいコメントも盛り沢山で本当は全部出したかったのですが、時間的な限界や記事構成の都合で全部は出せない。そんな葛藤にも悩まされました。

その上、店主の「最上思考」の記事チェックが立ちはだかります。

第1期メンバーである我々の使命は、喫茶を訪れるお客さまにおもしろくて有益な雑談をお出しすること。

井戸端会議をおもしろくて有益な雑談に料理するには、喫茶を訪れるお客さまに寄り添えるよう心を動かすことや、想いが伝わるような表現方法も必要で、メンバー全員がマスターにお尻をペンペン叩かれたのでありました。

仕事モードでやらないとマスターは絶対に満足しないと悟ってからは、完全に仕事モードでやってました。

つむり

まさか技術文書を作成する感じでブログを書くことになるとは思わなんだ……

そうやって頭を切り替えてから1ヶ月半あまり、なんとか4記事を書き上げることができました。

喫茶で担当した4記事を紹介!

難産の末にようやく完成させた記事たちを紹介します。

2歳児の車酔い対策シリーズ

2歳児の車酔いをなんとかして!という、わたしの心の叫びが発端で生まれたシリーズです。

つむり

このシリーズはおしゃべりを発端とした実験レポートなので、おしゃべり成分は少なめです

幼児期の英語教育シリーズ

最近みんな英語!英語!って言ってるけど、ほんまにそんなに英語いるか?いらんのちゃうん?という身も蓋もない悪態が発端です。

喫茶の記事のおすすめポイント

喫茶の記事の独自性としては、メンバーみんなでネタ出しや推敲に当たったことによる多様性があります。また、資料として充実したものになったとも思います。

興味があるテーマがあれば、ぜひご覧くださいね。

つむり

ここからは、喫茶メンバーとして参加することのおすすめできる点と、おすすめできない点を紹介します。

「ブロガー喫茶ぽてこ」のおすすめポイント

  • 居心地の良い横の関係がある
  • おひるねブログのおもしろさの秘密を肌で感じられる
  • 他のメンバーと協力して記事を作り上げることができる
  • ブログ仲間ができる
  • 自分だけの個性がみつかる
  • 主婦力が向上する

居心地のよい横の関係がある

店主ぽてこさんプロデュースの井戸端会議に参加して、居心地のよい横の関係があることを感じました。

それから、メンバーとの協力関係の中で自分が貢献できることを探して走りだしたくなっちゃうようなワクワクした感覚が生まれました。

つむり

これって、アドラー心理学でいう「共同体感覚」かもしれない!

これを支えているのはやっぱり店主のぽてこさんで、プロジェクトリーダーという立場でありながら、終始それを意識させない雰囲気をまとってました。

わたしはこれを本から学んだのだけど、ぽてこさんはあくまでも自然体に見えて、どんだけ健康的な魂をお持ちなんだと震えました。

おひるねブログのおもしろさの秘密を肌で感じられる

ブログのノウハウという観点では、ぽてこさん自身がブログ論を公開していますし、書籍やWeb上に参考資料が溢れているので、よく勉強している人にとっては目新しいことはあまりないかもしれません。

ただ、頭で理解するのと、お尻をペンペンされながら実践するのは全然違います。

頭では理解していたつもりでも、記事作成の過程で「これがあれか!」と目からウロコが落ちたことも数知れません。

特にわたしみたいな理論から入る頭でっかちタイプの場合、インプットばかりで実践を通じたアウトプットが足りてない可能性があるので、こういう場で「やってみる」のが大切だと思います。

つむり

考えな、感じろってやつ

喫茶で体験できることはあくまでも「ぽてこさん流」ではあるので、そのやり方が肌に合うとか合わないとかはあると思います。なんせ本人が「(人によっては)『そんなんいらんねん!』ってなってしまうと思う」と書いてるくらいなので。

でも私には、喫茶流で実践する経験を持てたことがよかったです。

他のメンバーと協力して記事を作り上げることができる

個人のブログでは絶対にできないこと、それが喫茶というチームの中で他のメンバーと協力して記事を作り上げることです。

構成、ネタ不足、微妙な表現などに悩んだとき、相談したら惜しげもなく手を差しのべてくれる仲間がいるってほんとうに心強い。

また、店主や他のメンバーから「ここ分かりにくい」「これは書きすぎ」など、率直なコメントをもらえることで気づかされることも多かったです。

チームで記事を作ること、そしてその中で見えてくるものは、ここにしかないものだと思います。

つむり

記事を完成させることができたのは、みんなのおかげ。ほんとうにありがとう!

ブログ仲間ができる

私はどちらかというとSNSはROM専で、あんまり積極的に話しかけることをしないタイプです。ごめんなさい、ただの無精です。

そんな私でも、喫茶に参加したおかげで参加前にブログを読んだことがあっても話しかけたことがなかったメンバーや、喫茶で初めましてだったメンバーと仲良くなれました。

2ヶ月に及ぶ井戸端会議の楽しさや、記事化の産みの苦しみを一緒に味わったことで、単に仲良くなれたというよりは同じ釜の飯を食べた仲間ができたって感覚です。

自分から話しかけるタイミングをなかなかつかめない、わたしのようなROM専タイプには、とてもよいきっかけになると思います。

自分だけの個性が見つかる

誰かの得意は誰かの苦手、その逆も然り。苦手が誰かを助けることだってあるのがチームの力だと思います。

他のメンバーの得手不得手が見えてくるにしたがって、記事作成で悩んでいる時に自然と助け合うことが増えました。

得意なメンバーがそうでないメンバーをサポートしたり、逆に苦手なメンバーが「わかんない!」とぶっちゃけることで得意なメンバーにひらめきが生まれたり。

他のメンバーが記事を作り上げていく過程や、それに対してマスターがお尻ペンペンしてるのも眺めることができました。

つむり

記事化の工程って人によって様々だし、店主がお尻ペンペンするポイントもそれぞれ異なるので、学びが多かったです!

その中で、だんだん自分の個性も見えてくるんですね。

ちなみにわたしの個性は「頭の中が完全に理系」「ムダに細かい」「やたら裏を取りたがる」でした。

当ブログは育児ブログのつもりで始めたので、ふんわりした「ママっぽい」雰囲気を目指して、なんとなく迷走してました。

ここでやっと、私の個性とブログの方向性が真逆を行こうとしていたことに気づきました。

そこで「えいやっ!」とブログ名とイメージカラーを変えたんですが、たったそれだけで呼吸が楽になりました。それまでは自然体の自分ではないものになろうとして、変なところに力が入っていたのかもしれませんね。

つむり

以前のブログからのお付き合いの方には、もう一度「ただいま」と言いたい気持ちです。おかあさんになっても、やっぱり頭に毬藻が生えたままでしたw

個性が見えてきたと同時に、苦手なことも浮き彫りになっちゃってはいるんですが、自分の個性のフィールドで勝負してれば苦手はあまり問題にならないので、まあいいやと思ってます。

それは、苦手に出くわしても「これが得意な◯◯ならどうやって切り抜けるかな?」と、頭の中で他のメンバーの視点を借りて考えられるようになったというのもあるんです。間違いなく、今までよりは人生イージーモード。

個性が見つかる喫茶店、なかなか素敵だと思いません?

主婦力が向上する

ここまではブログのことばかりでしたが、実生活面での変化としては主婦力が向上するという嬉しい誤算がありました。

繰り返しになりますが、第1期メンバーは全員が子持ち主婦。みんなそれぞれ家事や育児のノウハウを持ってます。おしゃべりに火がつくと、すごい勢いでノウハウが投下されるんですよ。

メンバーにFPさんがいたことによって、ダメダメだったマネーリテラシーまでちょっぴり向上したかもしれません。

結果、ブロガー喫茶に参加した2ヶ月で、家の中が以前より快適になりました。

まだまだ改善したい点もたくさん残っていますが、これからもっと快適にできると確信してます。

つむり

まさに主婦の井戸端会議は最強です!

「ブロガー喫茶ぽてこ」のおすすめできないポイント

  • 時間を食われる
  • お金を食われる

時間を食われる

喫茶のおすすめできないポイントは、いちばんに時間を食われることです。

喫茶での井戸端会議と記事作成に時間と文字数を費やしてしまった分、当ブログの更新頻度が激減しました。

参加前は3日に1記事更新でやってたのに、喫茶に参加した2ヶ月で更新できたのはたったの5記事という残念な感じ。

それでも時間が足りなくて、けっこう睡眠を削って記事作成してました(←いちばんあかんやつ)

喫茶は期間限定で在籍するシステムなので、実生活が忙しい時期は避けた上で、時間管理計画をガチガチに組んでから応募することをおすすめします。

やっぱり、いちばん大切なものが何かの見極めって重要です。

つむり

リアルをだいじに!

お金を食われる

そしてもうひとつの大問題がこれ。おしゃべりしていると財布の紐がゆるみまくるんですよね。

他のメンバーが「これいい!」って言ってるのを聞いて欲しくなったり、担当した英語記事にエビデンスが欲しくなって「世界最高の子ども英語」なる本を買っちゃったりと、お買い物がかなり増えました。

さらに現在も、Amazonのほしいものリストや、楽天やメルカリのお気に入りが増加の一途をたどっています。

ほんとうにこれどうしてくれるんですか!(←しらんがな)

つむり

マールマールのエプロン買っちゃったり、英語教材の体験版取り寄せたり程度ならまだしも、保険注文住宅までほしくなってしまった……

まとめ:ブロガー喫茶ぽてこへようこそ!

これでもまだ書き足らないくらい、濃ゆくて楽しい2ヶ月でした。

たいへん長くなってしまったので、最後にポイントだけまとめておきます。

おすすめポイント
おすすめできないポイント
  • ブログ/実生活を問わず得るものが多い
  • 時間と財布へのダメージが大きい

必ずしもおすすめできるところばかりではありませんが、おひるねブログのテイストが好きなブロガーさんはとてもおもしろい経験ができると思います。第1期メンバーは、任期が終了後、アルバイトとして働きはじめたり、常連として居座ったりと、皆それぞれの形でこれからも喫茶に関わっていくことになりそうな感じです。

つむり

というわけで、皆様のご来店をお待ちしております。

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もくじ