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産院からの退院当日にお七夜&命名式を家族3人でささやかに祝いました

産院からの退院当日に祝った家族3人だけのお七夜&命名式

わが家は、娘のお七夜を産院からの退院当日に祝いました。家族3人だけのささやかなお七夜ですが、とっても穏やかな時間を過ごせました。一方で、産前はイベントに無頓着だったわが家なので、一抹の準備不足も感じたり。

この記事では、そんなお七夜の様子を飾らずにレポートしてみようと思います。

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お七夜のお祝いとは?

お七夜とは、本来は生まれて7日目に行うお祝いで、赤ちゃんと命名書を親族にお披露目し、祝い膳を囲むというもの。無事に7日目を迎えた赤ちゃんに名前を与えて、ひとりの人間として認めるための儀式です。医療が発達していなかった時代は、7日目を無事に迎えられるということ自体、とてもおめでたいことだったんですね(参考:家族で楽しむ子どものお祝いごとと季節の行事

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わが家のささやかなお七夜のお祝いの模様

家族3人だけで退院当日にお祝い

わが家が娘のお七夜を祝ったのは生後8日目出産が帝王切開で入院日数が延びてしまい、退院したのが生後8日目(出生当日を1日目と数えた場合)だったので、やむなし。

1日過ぎたとは言え、娘の名前も決まったことだし、退院のお祝いと、これから家族で頑張ろうという決起集会を兼ねた節目と考えて、ささやかな場を持ってみた感じです。

わが家は、夫も私も実家がそれぞれ200km以上遠方で近くに血縁や地縁はありません。夫の両親は入院中に娘の顔を見にきて30分で満足して帰っていったし(夫とランチをしたくらいで基本的に遠慮がちでせっかちな義父母)、私の両親は遠方の娘に会いにくるだけの時間的なゆとりがなく……こうして、娘のお七夜のお祝いは半ば必然的に家族3人で行うことになりました。

命名書を作って飾る

退院当日は家に着いた時点で既に昼過ぎ。娘を寝かして大急ぎで略式の命名書を作りました

タカ印の命名書

(左)父母のフルネーム (真ん中)続柄+名前&ふりがな (右)娘の誕生日
(※略式命名書の書き方はサイトやテンプレートによって異なります)

入院中に夫に買っておいてもらったので命名書の用紙はありましたが、名前が決まったのが退院前日というのもあり、夫も書くところまでは気が回らなかったよう。退院でヘロヘロなのにテンプレートをダウンロードして印刷する私。レイアウトとフォントを決めるところまでは産前にしておけばよかった……

うちで使ったのはタカ印の命名書。

サイトからテンプレートをダウンロードしてパソコンで印刷できる命名書は、時間がないときはよいと思いますよ。本来的には命名紙は毛筆で書くものなので印刷は味気ないっちゃ味気ないけど必要十分。時間も体力的なゆとりもない中、よくやったわ我々!

娘を囲んでお食事

お食事はお寿司にしました。お七夜の祝い膳のセオリーはいずこ……

お寿司

こんな感じのお寿司をつまんだ記憶

娘の顔を見ながらお寿司をつまみ、出産時から入院中までのできごとや、今後の段取りを淡々とおしゃべりしました。出生後の手続き、予防接種の予約、出産内祝などはどうするか……現実的な話ばかりで、そこには夢も幻想もありませんが、久々に自宅でゆっくり夫とおしゃべりできたのはよかったです。産院は個室で快適だったけど、やっぱり自宅とは違いますしね。

娘と命名書を並べて記念撮影

娘が起きている間に記念撮影。娘と命名書を並べて撮りたかったんですが、起きていた娘が変顔しながら動き回って散々な結果に……。8日目ともなると、けっこう起きてますよね新生児。そしてンギャーと泣く。さわがしわ。笑

結局、娘が寝てから撮り直しました。

でもね、新生児の娘の変顔がとっても可愛かったので、うちのアルバムには変顔の連続写真も入ってます。

わが家のアルバム、全体的に変な写真が多いんですよね。変な顔やポーズほど可愛くて。将来的に娘に文句を言われるのではないかしら。

TsumuRi
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なお、命名書は写真撮影後しばらく娘を寝かせている部屋の壁に貼って飾りました。1ヶ月くらいだったかな~

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よい時間を持てたけれど準備不足感は否めない

こんな風に、わが家のお七夜はとても淡々としたものでした。夫も私も、結婚前から娘が生まれるまではイベントに気合いを入れる方ではなく、絶対にそれが影響してると思います。なんせ出産前は「命名紙を娘の枕元に飾って写真を撮るくらいはしておこう」程度に考えていたくらいで。

ところが出産後は不思議と「今のこの瞬間は1度しかないんだから、できるだけのことはしたい!」みたいに変わったんです。娘に伝わるかは分からないけど、娘が本当に望まれて生まれてきたことを目に見える形で残したい願望が出てきたというか……多分ね、新生児期の一瞬一瞬のかけがえのなさにやられたんだと思います。新生児って本当に尊くて、全て目に焼き付けて残しておきたかったくらいだから。

こんな心変わりの後に迎えたお七夜、よい時間ではあったけれど準備不足感が否めず、今も少しだけ心残りです。ここからはそんな私のひとり反省会。主な心残りがこちらです。

  • ベビードレスを退院前に用意しなかった
  • 命名紙の筆耕を頼まなかった
  • お料理にこだわらなさすぎた
TsumuRi
TsumuRi

ほぼ全部なんかあるwww

ベビードレスを退院前に用意しなかった

育児雑誌なんかには退院時にベビードレスを着せると書いてありましたが、淡々としていた私たち夫婦は「そうは言っても退院の日って自宅に帰るだけでしょ?」と思い、育児雑誌のアドバイスを無視。お七夜で記念撮影することは、頭の中には欠片もありませんでした。

そんな私が「しまった……」と思ったのは、命名書を印刷して写真を撮り、画面を見た後。しかもその時、とっさに買いに行くという発想が出てこず、「あぁ…」と思いながら流してしまいました。

でも。

ザ・赤ちゃん!って感じの真っ白ベビードレスが似合うのって本当に最初の数ヶ月です。だからこそ、お七夜に素敵なベビードレスを着せてあげたらよかったな~と、この時期の写真を見ながら今も時々思います。ベビードレスまではしなくても、真っ白の赤ちゃんらしい2wayオールでもよかったのにな

その後、お宮参り用にベビードレスを買いましたし、せっかくなら早く購入した方がたくさん着せられたはずなので、これ本当にやらかしたわ……と思ってます。わが家のベビードレスはお宮参りの話で詳しく紹介しますね。しばしお待ちを!

命名紙の筆耕を頼まなかった

わが家では命名書はプリンタで印刷したというのは先に書いたとおりですが、本来的には毛筆で書くものなので、やはり一抹の物足りなさは残りました

印刷した命名書は大切に保管してあるので、記念品という意味合いでも筆耕を頼んでおけばよかったのかも。1000円くらいで即日対応してくれる代書屋さんもあるので、名前が決まった瞬間に依頼していたらギリギリ間に合ったかもしれませんし。

メモリアルグッズとして販売されているお名前フレーム的なものを作る気まではないんですけど、シンプルな毛筆書きの命名書を台紙やフレームに入れるだけでも素敵だったかもな~と。

お料理にこだわらなさすぎた

これは将来の娘が当時の写真を見たらどう思うかしらと少し気になるところです。

赤飯と尾頭付きの魚

尾頭付きの魚がある方がお祝いっぽい気がする

手持ちの本には「祝い膳は赤飯と尾頭つきの魚を」と書いてあるので、娘が母親になるときに本で同じような記述を見たら「あれっ?」と思うかもしれません。ちなみに私自身は、出産後に帰省して自分が小さい頃のアルバムで自分自身がどんな風に祝われたか確認して「あちゃー」と思いました。笑

TsumuRi
TsumuRi

とは言え、お寿司は美味しかったし私は満足してます。
お祝いにかこつけてケータリング頼んでもよかったかもなとは思うけど

そもそも退院当日にお七夜をしなければならなかったのか

この記事を書いていてふと思ったこと。

そもそも退院当日のバタバタの中、
お七夜をしなければならなかったのだろうか?!
(↑根源的な問い)

なんせ退院日が既に生後8日目だったわけで、7日目という日取りにこだわるなら入院中にするのが筋のはずだし、退院当日にお七夜をするという謎のこだわりさえなければ、もう少し準備期間を取れたはずなんですよね。

産後の経過によっては予想外に入院が長引くこともあると思うので、日取りについては柔軟に考えておいた方がよいと本当に思います。

TsumuRi
TsumuRi

後になって思えば、うちはお宮参りも1ヶ月ちょうどじゃないし、お食い初めも100日ちょうどじゃないし……日取りのこだわりって、だんだんゆるくなるもんですよ

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生後3ヶ月までのお祝いは出産前にリサーチするのが吉

このような経験から、祖父母や親戚を招いて大々的に祝う予定がなくても、生後3ヶ月までのお祝いについては出産準備の一環としてリサーチしておけばよかったと私は思ってますし、これから出産を控えた皆さま方にもおすすめしたいです。

個人差はありますが、私の場合は産後3ヶ月くらいまでは慣れない子育てで必死すぎてイベントの計画を立てる余裕なんてほぼなかったし、両家ともに遠くて家族3人だけの計画でいいのに色々と手抜かりがあったので。

出産直前って言わばゆっくりとモノを考える時間を取れるラストチャンスなので、この時期に行事の流れと必要な物品をひととおり把握して、購入や手配が必要な場合はどこで頼むかまでざっくり決めておけばよかったです。そうすれば時期がきた時は機械的に処理していくだけでよく、当日は肝心のお祝いに集中できますし、やらかしも減るから本当にいいと思うんですよね。

それから、子どもの行事のことは両家の親に聞くかネットで検索すれば十分だと思っていたんですが、実際に経験してみるとそれだけでは基本的な情報が不十分だと感じたので、やはり本が1冊あった方がよかったです。基本的な情報を本で押さえて、地域のクチコミやプラスアルファの演出をネットで調べるのがベスト。

TsumuRi
TsumuRi

私がこの本を購入したのはお食い初め後でしたが、産前から読んでおくべきでした(ちーん)

というわけで、お宮参り編に続きます!
(この後、お宮参り、お食い初めと、私のやらかし記録が続きますので乞うご期待。笑)