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キャリアの月額基本料が高いので、iPhone SE(第3世代)に2枚目のSIMを設定して節約した話

キャリアの月額基本料が高いので、iPhone SE(第3世代)に2枚目のSIMを設定して節約した話
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こんにちは、つむりです。

2022年3月発売のiPhone SE(第3世代)に乗り換えました。

キャリアの月額基本料が高いので、iPhone SE(第3世代)に2枚目のSIMを設定して節約した話

カラーはスターライト、ストレージは64GBです。

つむり

量販店の「ソフトバンクへのMNPで本体一括1円!」キャンペーンに乗っかって、お得に手に入れました♡

本体価格が安くなったのはよいですが、冷静になるとソフトバンクの月額基本料はやっぱり高いですね。

MNP前の利用状況を元に試算すると、月3GB程度利用する場合の月額基本料は4378円~4488円の見込みです。

私の利用状況
  • 月のギガ消費量:2~3GB
  • 家族割(人数に応じて660~1210円):なし
  • おうち割 光セット割(1100円):なし
  • Yahoo!限定割引クーポン(1100円、契約翌月より12ヶ月間):あり

2022年10月現在の料金プランに基づく試算

メリハリ無制限プラン
(ギガ無制限)
4488円
ミニフィットプラン+
(3GBまでの段階料金)
4378円
  • 基本料金7238円
  • 3GB未満割引:1650円
  • Yahoo!限定割引:1100円
  • ~3GB:5478円
  • Yahoo!限定割引:1100円

MNP前の月額基本料は1000円程度(auスマホスタートプラン)だったので、すごく高く感じます。昔に比べれば安いし、差額は端末代金に充当していると考えればリーズナブルではあるのですが。

最低利用期間の縛りはないので即MNPすることは不可能ではありません。ただ、短期契約を繰り返すとブラックリストに載るというウワサがありますし、あまり不義理はしたくないので、せめて半年から1年は継続したいところです。

つむり

こんな感じでお悩みの方、私の他にもけっこういらっしゃるのでは?

はい、そんな私たちに朗報です。

iPhone SE(第3世代)はキャリアのSIMカードと他社のeSIMを併用できるので、

  • 音声通話:キャリア(SIMカード)
  • モバイルデータ通信:他社回線(eSIM)

このように設定してキャリアのSIMでデータ通信しなければ、キャリアの月額基本料を最低金額で維持できるんですね。

MNP前の利用状況から試算すると、ソフトバンクと格安SIMの月額基本料の合計が2838円になる見込みです。

ソフトバンク
2178円
IIJmio
660円
  • ミニフィットプラン+(~1GB):3278円
    ※データ通信をまったく使わない想定
  • Yahoo!限定割引:1100円
  • eSIM 4ギガプラン:660円
    ※3ギガプランがないため4ギガプランで計算

ソフトバンクのみを利用した場合と比べると、1540円安くなる計算です。作業時間20分ほどでけっこうな節約効果があるので、ブログでやり方を紹介しますね。

もくじ

iPhone SE(第3世代)はeSIMを利用してデュアルSIMにできる

iPhone XS・XR以降のiPhoneは、eSIMを利用してデュアルSIMにできます。

つむり

以下、超ざっくり説明します

eSIM、デュアルSIMとはなんぞや

通常、スマホを使い始めるときには本体に「SIMカード」(物理SIM)を挿入します。SIMカードには契約したキャリアや電話番号などの情報が入っていて、スマホはこれらの情報を使って電話を掛けたりインターネットに接続したりしています。

「eSIM」は物理的なSIMカードを使わず、情報をデータとしてスマホ本体に内蔵することによりSIMカードと同じ機能を提供します。具体的には、通信事業者が提供するアクティベーションコード(QRコード)をスマホのカメラで読み取って情報を記録します。

iPhone SE(第3世代)の場合は、物理的なSIMカードは1枚しか挿入できませんが、eSIMを使えば2枚目のSIMを利用することができます(デュアルSIM)

デュアルSIMの活用方法

・1 つの電話番号を仕事用に、別の電話番号を個人用の通話に使う。

・海外に旅行した際に現地のデータプランを追加する。

・音声通話プランとデータプランを別々にする。

Apple|eSIM でデュアル SIM を活用する

活用方法は上記のように色々あるのですが、節約主婦目線では音声通話プランにキャリアSIM(物理SIM)、データプランに格安SIM(eSIM)を設定することで、キャリアのデータ通信量や月額基本料金を抑えられる恩恵が大きいと感じました。

iPhoneをデュアルSIM化するための要件

・iOS 12.1 以降を搭載した iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 以降
・eSIM に対応した通信事業者
異なる 2 つの通信事業者を利用するには、ロックが解除された iPhone が必要です。

Apple|eSIM でデュアル SIM を活用する

iPhoneをデュアルSIM化するための要件は、特に難しいものではありません。

最初の2つは対応する機種と通信事業者を探せばいいだけなので、引っかかるとすればSIMロックでしょうか。

iPhone「設定」アプリの「一般」>「情報」の画面でSIMロックの有無が確認できます。

キャリアの月額基本料が高いので、iPhone SE(第3世代)に2枚目のSIMを設定して節約した話
ポイント
  • 「SIMロックなし」のように表示されていれば、SIMロックは解除されています。
  • SIMロックがかかっていれば、キャリアの定める手続きによりSIMロックを解除する必要があります。

副回線におすすめ! IIJmio eSIMギガプラン

eSIMに対応した格安SIMとして、私が選んだのはIIJmioです。

選んだ理由は、データ通信のみのeSIMを提供していること、月額基本料と初期費用が安いことの2点。

eSIMギガプラン
月額基本料
2ギガ:440円
4ギガ:660円
8ギガ:1100円
15ギガ:1430円
20ギガ:1650円
初期費用3300円
2022年10月末日まで550円
SIM発行手数料220円
仕様データ通信(ドコモ網)
音声通話なし
SMSなし
追加データ量1GBあたり220円
eSIMギガプランの料金(2022年10月現在、税込)

キャリアだと1GB増えるごとに1100円かかりますが、iiJmioなら1100円で8GB使えるんですよ。差が恐ろしい……!

また、ギガプランのデータ量は翌月に繰り越しできるので、マメにプランを見直せばムダなく利用できると思いました。

なお、追加データ量を購入する場合は1GBあたり220円と月額基本料より割高かつ繰り越しできないので、データ量を気にせず高速通信するなら少し余裕のあるプランを契約する方がよさそうです。

細かいところで、利用開始月は月末までの日数に応じて月額基本料とデータ量が日割り計算されます。最短契約期間は利用開始月の翌月末で、データ専用SIMなら解約金はかかりません。

わりとお手軽に始められる格安SIMという印象を持ちました。

つむり

IIJは日本で初めてインターネット接続の商用サービスを始めた老舗であり、安心感もあります

WEBで契約手続きが完結

契約はIIJmioのホームページからのWEB申し込みです

eSIMプランは契約当日にメールでアクティベーションコードが届きます。

IIJmioのアクティベーションコード
「アクティベーションコード」のリンクをタップすると表示されます
つむり

私の場合、申し込みからiPhoneの設定まで20分ほどで完了しました

IIJmioのeSIMギガプランの設定方法

iPhone SEの設定は、IIJmioのガイドがたいへん分かりやすく、引っかかるところはほぼありませんでした。

回戦の設定
  • デフォルト回線(音声通話):ソフトバンク
  • iMessageとFaceTime:ソフトバンク
  • モバイルデータ通信:IIJmio

下記2点はご注意ください。

  1. eSIMを設定する端末のカメラでアクティベーションコードは読み取るため、アクティベーションコードを表示する別の端末(スマホ or パソコン)が必要
  2. モバイルデータ通信の選択画面で「モバイルデータ通信の切り替えを許可」を有効化すると、IIJmioの通信状況が悪いときに自動的にキャリアに切り替わるので、キャリアのデータ通信量の節約が目的ならば無効のままにしておくのが得策

IIJmioのeSIMプランの注意点

IIJmioのeSIMプランに注意点があるとすれば、音声通話やSMSが使えないことでしょうか。

データ通信用の2枚目SIMとして使うならまったく影響はないので、私は気にせず使っています。

IIJmioは音声通話やSMSが可能なSIMを提供していますが、これらはeSIMではなく物理SIMのみです。2枚目SIMで音声通話やSMSを利用したい場合はLINEMOの方がいいかもしれません。

つむり

実は、3GBまでの利用ならLINEMOの方が安いので、ついでに紹介しておきます

月3GBを超えないならLINEMOの方が安い

LINEMO

LINEMOはソフトバンク回線が使える格安SIMです。

LINEMOにはデータ通信のみのeSIMがないため、音声通話やSMSとのセット契約になります。

月額基本料ミニプラン(3GB):990円
スマホプラン(20GB):2728円
契約事務手数料0円
SIM発行手数料0円
仕様データ通信(ソフトバンク網)
音声通話あり(22円/30秒)
SMSあり
追加データ量1GBあたり550円
eSIMギガプランの料金(2022年10月現在、税込)

本来の月額使用料はIIJmioより高いですが、2022年10月現在はお得なキャンペーン中。

  • ミニプラン月額基本料最大990円相当をPayPayポイントで還元(最大6ヶ月間)
  • 5分以内の国内通話無料オプションが無料(最大12ヶ月間)

半年までならミニプラン(3GB)が実質無料で使えますし、12ヶ月間は5分以内の国内通話がオプション料無料で利用できます。

LINEMOも最低利用期間が設定されておらず、解約金もありません。こちらもお手軽にお試しできる格安SIMです。ソフトバンク系列なので安心感もありますよね。

LINEMOの注意点としては、データ量の追加購入が1GBあたり550円かかることでしょうか。格安SIMでは平均的な価格ですが、毎月2GB(1100円分)以上追加するようであれば、IIJmioの8ギガプラン(月額1100円)の方が余裕をもって使えると思います。

つむり

もちろん、月3GBまでなら、半年間実質無料の期間はLINEMOの方が安いのは確か

それでもIIJmioを選んだ理由

月3GBしか使わないのにLINEMOではなくIIJmioを選んだのは、使えるデータ量を比較した結果によります。

LINEMOIIJmio
プランのデータ量3GB、20GB2GB、4GB、8GB、15GB、20GB
余ったデータ量の繰り越し不可翌月末まで可*1
データ量の追加購入1GBあたり550円1GBあたり220円
*1:繰り越しはプランのデータ量のみで、追加購入したデータ量は繰り越し不可

私の場合、1年のうち1~2ヶ月程度は通信量が4~5GBほどになることがあるし、逆に1GBくらいしか使わないときもあるので、IIJmioの方がデータ量を柔軟に変更でき、データが余っても無駄なく使えてよいと思いました。ちなみに変更締め切りは各月末の1日前(各月末日は変更できません)、翌月1日から変更が適用されます。

LINEMOは通話やSMSなど全部入りなので、サブ回線よりメインの回線向きな印象もあるんですよね。3GBを超える月がまったくないなら、ミニプラン実質無料は魅力的ではあるのですが。

ということで、サブ回線としてシンプルかつ柔軟に使うならIIJmioと結論したのでした。

まとめ:キャリア回線はeSIM併用で節約できる

キャリア回線と格安SIM(eSIM)の併用で月額基本料を節約する方法を紹介しました。

節約できる金額は月々のデータ通信量によりますが、作業時間20分ほどでそこそこの節約効果が期待できます。

キャリアの月額基本料が高いと感じつつもMNPしたくない事情がおありの方は、是非とも電卓を叩いて検討くださいませ。

IIJmioのサイトや設定方法はこちらから

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