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3Gサービスが終わる!親世代シニア夫婦の初めての格安スマホにイオンモバイルを選びました

3Gサービスが終わる!親世代シニア夫婦の初めての格安スマホにイオンモバイルを選びました
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こんにちは、つむりです。

2022年3月末から携帯キャリア各社が順次3Gサービスを終了します。これを機に夫の両親(70代)のガラケーをスマホに変えました。

夫の両親の場合、

  • 月額料金を抑えたい
  • 夫婦ともに通話とデータ通信が可能な音声SIMを使いたい
  • インターネットはあまり使わない(メールやLINE程度)
  • 自宅のインターネットプロバイダの乗り換えを考えている

との意向で、サポートを依頼された夫が選んだのは格安スマホのイオンモバイルです。

中でも、60歳以上限定の「やさしいシェア音声プランM」が夫の両親のニーズにピッタリだったので、ブログで紹介します。

→イオンモバイルのホームページはこちら

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60歳以上限定「やさしいプラン」月額780円(税込858円)からスマホを持てる

イオンモバイルの60歳以上限定「やさしいプラン」の料金は驚きの安さでした。

プラン名やさしい音声プラン
(電話もネットもできる)
やさしいシェア音声プラン
(電話もネットもできる)
やさしいデータプラン
(ネットだけプラン)
mini(0.2GB)680円(税込748円)
S(3GB)780円(税込858円)580円(税込638円)
M(6GB)1080円(税込1188円)1580円(税込1738円)880円(税込968円)
L(8GB)1280円(税込1408円)1780円(税込1958円)1080円(税込1188円)
・やさしいシェア音声プランは音声通話できるSIMを2枚契約した場合の月額利用料金
・やさしいシェア音声プランは家族全員での合計データ容量
・契約時にはSIM発行手数料(3300円/枚)+端末代金が発生
出典:イオンモバイル

音声プランとデータプランは1人分の月額料金、シェア音声プランは2人分の月額料金です。

やさしいプランは下りの最大通信速度が500kbpsに制限されるため、メールや通話中心の利用者向けですが、それにしてもこの料金は魅力的です…!

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シェアプランは3枚目のデータSIM無料!自宅のインターネット回線をおまとめできる

上の表でも分かる通り、音声通話とデータ通信だけなら、やさしいシェア音声プランMよりもやさしい音声プランSの方がわずかに安くなります。

やさしい音声プランS
やさしいシェア音声プランM
  • 2人分の月額利用料1716円
  • 容量3GB×2人(分け合いなし)
  • 2人分の月額利用料1738円
  • 容量6GB(2人で分け合い)

それでもあえてシェア音声プランを選んだのは、ひとつの名義で最大5枚のSIMカードを持つことができて、3枚目のSIMとしてデータSIMを追加しても月額料金は変わらないから。

3Gサービスが終わる!親世代シニア夫婦の初めての格安スマホにイオンモバイルを選びました
画像出典:イオンモバイル

スマホ2台と同一の月額料金でモバイルルーターを1台追加し、SIMカード3枚で容量を分け合えるんですね。

自宅のインターネットプロバイダをやめて3枚目のSIMを使うことで節約できる点がシェアプランの隠れた魅力と言えましょう。(※SIMカード発行手数料3300円/枚とモバイルルーターの購入費用は別途必要です)

もちろん、パソコンで大容量のデータを扱うなら容量無制限の高速通信を使える従来のインターネットプロバイダの方が良いですが、パソコンをあまり使わないならばこういう節約方法もありますよ、ということで。

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「やさしい音声シェアプラン」のデメリット

イオンモバイルの「やさしい音声シェアプラン」は、ライトユーザー向けに価格を抑えたプランなので、使う人を選びます。

私が感じたやさしい音声シェアプランの注意点は下記4点です

  1. 下りの最大通信速度が500kbpsに制限されている
  2. 契約名義や支払い方法をひとつにまとめる必要がある
  3. シェアじゃない方の音声プランに切り替える場合、SIM1枚しか残せない
  4. かけ放題がついてない

デメリット①下りの最大通信速度が500kbpsに制限されている

イオンモバイルのやさしいプランの特徴であり最大のデメリットが下り通信速度。最大500kbpsまでしか出ないので、メールやLINEだけなら快適に使えますが、動画や高画質の写真、テレビ電話など大容量のデータをやりとりすると速度の面で不足を感じるかも。

実際、アプリをモバイルデータ通信でダウンロードすると明らかに遅くて数分かかったという……(笑)

モバイルデータ通信で高速通信したいなら、やさしいクーポン480円(税込528円)で高速データ通信容量を1GB追加(有効期限3ヶ月)するか、速度制限がない「さいてきプラン」に切り替えるのがよいと思います。

年齢制限なしのさいてきプランは十分安い!月額980円(税込1078円)で3GB使える

さいてきプランはイオンモバイルの標準の料金プランです(以下抜粋)

音声プラン
(電話もネットもできる)
シェアプラン
(電話もネットもできる)
データプラン
(ネットだけプラン)
3GB980円(税込1078円)780円(税込858円)
6GB1280円(税込1408円)1780円(税込1958円)1080円(税込1180円)
8GB1480円(税込1628円)1980円(税込2178円)1280円(税込1408円)
最低契約容量0.5GB:730円(税込803円)4GB:1380円(税込1518円)1GB:480円(税込528円)
・シェアプランは音声通話できるSIMを2枚契約した場合の月額利用料金
・シェアプランは家族全員での合計データ容量
・契約時にはSIM発行手数料(3300円/枚)+端末代金が発生
出典:イオンモバイル

やさしいプランと比べた差額は220円/月と、こちらも十分安い料金設定。

さいてきプランは10GBまで1GB単位、10GB以上14GBまで2GB単位、20GBから50GBまで10GB単位で容量を設定でき、使い方に合わせて最適な料金プランを選べます。使い過ぎない限りは高速通信が可能です。

イオンモバイルはマイページから1ヶ月単位でプラン変更ができ、同じプラン内の容量変更や、やさしいプランからさいてきプランへの変更が可能です。わが家ではやさしいプランで不足を感じたらさいてきプランに変更する予定です。

比較のため、上の表はやさしいプランと同じ容量だけ抜粋しています。表にない容量はイオンモバイルの料金プランのページを確認してみてください。
イオンモバイル|料金プラン

デメリット②契約名義や支払い方法をひとつにまとめる必要がある

イオンモバイルのシェア音声プラン(やさしい、さいてき両方)の契約名義は全て同一名義となり、複数名義での契約ができません。MNPでイオンモバイルに転入する場合、転入前のキャリアで同一名義に変更してから申し込む必要があります。

また、シェア音声プランで契約しているSIMで発生する料金は、シェア音声プランで設定している支払方法での一括支払いになるので、スマホ料金を夫婦別財布にすることはできません

夫婦別財布にする場合はシェアじゃない方の音声プランを別名義で契約することになりますが、シェアじゃない方の音声プランは家族で容量を分け合えませんのでご注意をば。使いきれなかった容量は翌月以降に繰り越して使えるのでムダは少ないとは思います。

夫婦別財布かつ容量を分け合いたい場合は他社(格安スマホならmineoなど)を検討した方がよいです。

デメリット③シェアじゃない方の音声プランに切り替える場合、SIM1枚しか残せない

イオンモバイルをシェア音声プラン(やさしい、さいてき両方)で契約した後、シェアじゃない方の音声プランへ変更する場合は引き続き利用するSIMカード1枚を残して解約することになります

シェアプランを続けるうちはいいんですが、熟年離婚で別名義にするなんてことになっちゃったら、片方は解約するか、別のキャリアにMNPしないといけないので、ちょっと手間がかかります。

イオンモバイルは

  • 最低利用期間なし
  • 解約金無料
  • 他社への乗換無料

と、解約時の縛りがないので、シェア音声プランをやめるときに金銭的な負担はありません。手続きの手間を許容できるかどうかですね。

デメリット④24時間無制限のかけ放題オプションがない

イオンモバイルには24時間無制限のかけ放題オプションはありません。

5分以内、10分以内の通話に対応したかけ放題オプションはあります。

  • イオンでんわ5分かけ放題
    月額本体価格500円(税込550円)
  • イオンでんわ10分かけ放題
    月額本体価格850円(税込935円)
  • やさしい電話10分かけ放題
    (60歳以上限定、電話サポート付き)
    月額本体価格850円(税込935円)

イオンでんわアプリで発信した通話のみが対象となる点は要注意です(標準電話アプリからの発信は対象外)。規定の時間を超えた通話は30秒税込11円で引き続き利用可能です。

10分以上の長電話が多いなら他社(格安スマホならOCNモバイルONEなど)を検討した方がよいです。

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ややこしいと感じた人も大丈夫!全国200店舗以上のイオンで相談できる!

ここまで読んで、「うわっ……ややこしい……」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

イオンモバイルは、全国200店舗以上のイオンに出店していて対面で相談・サポートが受けられます。格安スマホは店舗が少なく、サポートが電話やチャットに限られることも多いですが、イオンモバイルの場合は「いつものイオン」で相談できるのは心強いポイントかと。

お近くのイオンで相談できるかどうかは、店舗一覧でチェックしてみてください。

イオンモバイル|店舗一覧はこちら

上のリンク先の店舗一覧で「即日お渡し」の表記がある店舗が相談可能な直営店又は代理店です。「パッケージ」の表記のみの記載の店舗では相談できないようなのでご注意ください。

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まとめ

イオンモバイルの「やさしい音声シェアプラン」は、

  • 月額料金を抑えたい
  • 夫婦ともに通話とデータ通信が可能な音声SIMを使いたい
  • インターネットはあまり使わない(メールやLINE程度)
  • 自宅のインターネットプロバイダの乗り換えを考えている

という夫の両親にはぴったりの、たいへんコスパに優れたプランです。通話やメールは特に問題なしとのことなので、時々データ容量を見直しつつ使っていただく予定。

イオンモバイルは特に、

  • 近くにイオンモバイルの店舗(イオンの店舗内)がある方
  • イオンカードやWAONを愛用している方

には、乗り換え先として特におすすめできる格安スマホと思います。

2021年11月末まで、他社からの乗り換えで5000WAONポイントプレゼントキャンペーン中
→イオンモバイルのホームページはこちら

イオンモバイルを使うならWAON一体型のイオンカードがあると便利。
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